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活動内容

コンサート

​「わたしのこもりうた」(わたこも)

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大切な我が子のために、世界でひとつだけのオリジナルな子守唄を自分で作るワークショップ・コンサート。大ホールでの実施と、サロン形式での実施があります。こちらは座・高円寺2で2018年、2019年に実施した大ホール形式の「わたこも」。

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サロン形式の「わたこも」ー 2017年から10ヵ所以上で実施

サロン版「わたこも」は随時お申し込みを受け付けております。

​「まもりうたをつくろう!」(旧「こどもがつくる ワタシノコモリウタ」)

子どもが自分の言葉と声で、自分の歌を作って「発表」する、ワークショップ・コンサート。

杉並区次世代育成基金活用事業「まもりうたをつくろう!】2022年~2024年

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 杉並区在住・在学の小学生4.5.6年生を対象に行われた5過程のイベント。5つのステップから成り、step1説明会、step2作詞、step3作曲、step4レッスン、step5発表、と進んでいきます。

​子どもが作る「わたしのコモリウタ」2019~2020

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 子どもが作る「わたしのコモリウタ」というタイトルで、おかあさんやおとうさんに連れられてやってきた、赤ちゃんの兄・姉くらいの子どもたちが、自分の言葉と声で自分の歌を作りました。この幼い「子どもが作る」歌体験が、学童さんたちの「まもりうたをつくろう!」に。さらに、のちの養護学校での「まもりうたをつくろうExtension!」に発展していきます。

「まもりうた」作品例はこちらから。

​「まもりうたをつくろう!」ワークショップは随時お申し込みを受け付けております。

「一筆啓上 音手紙しましょう」(旧「こんもりうた」)

高齢者の方が伝えたい思いを残すために、作る歌「こんもりうた」から、誰かにあてた短いお手紙を歌にして送る、「音手紙」が2023年から始まりました。​

​「一筆啓上 音手紙しましょう」ワークショップは随時お申し込みを受け付けております。

コンサート

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​「はじめてのクラシック」(はじくら)

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親子で楽しめる0歳からの乳幼児向けのクラシックコンサート。

1990年にensemble LEDA「はじめてのクラシック」の活動は始まりました。

結成当初ensemble LEDAはソプラとピアノ四重奏という編成でした。

メンバーは、佐藤朋子(ソプラノ)、鈴木久仁子(ピアノ)と、岡部祥子(ヴァイオリン)、金原千恵子(ヴァイオリン・現「金原ストリングス」)、徳高真奈美(ヴィオラ・現「金原ストリングス」)、竹島恵里(チェロ)による 弦楽四重奏、という豪華な顔ぶれです。現在はソプラノとピアノトリオに編成を変え、ヴァイオリンは岩﨑眞弓が担当しています。

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2016年、川崎市「すくらむ21」にて再演。

このときは、父親の育児参加と母親の職場復帰、そして「初めての子育て」という視点が加わった脚本となりました。

こちらはホール史上初と言われる900人を動員しました。

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「おとむしコンサート」

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​「はじクラ」が「きく」を主体にしたコンサートなのに対し、

こちらは「うごく+つくる」を組み込んだコンサートです。

子どもたちは歌に合わせてオトムシを完成させて遊びます。

見守るのは歌う鳥さんとネコ・クマ・ウサギのトリオ。

こちらはダイナミックに動いて遊ぶ「迷路バージョン」もあります。

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​「オーダーメイドコンサート」

お客様のご要望によってコンサートを企画実施します。場所、目的、対象、人数、時間、ご予算などをお知らせください

​過去の実績にあげたコンサートコンテンツもご参照ください

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